CUATRO GATOS

2016年7月

7.30 入間川正美+cuatro gatos公演 [every/no/w/hereー何処でもない其処と此処ー#6]


①公演「7月29日」

 傷がある。できごとは、つねに、絶えず、できごとからやってきて、忘却の忘却としての忘却によって、私が(名から)行使している暴力を想起させる。そして、日付が傷として残る。それは何らかの回帰の形態に訴えかけることである。だが、それが反復の読解可能性によって想起させることだとするならば、なぜ、決して反復されないものに日付/傷を残すことができるのか。逆に、なぜ、また、決して反復されないもの以外のものにも日付/傷を残すことができるのか。

 出演:入間川正美

    cuatro gatos(飯島俊成、葛巻欣久、清水唯史、田中紀子、長井勇、中西B、長野れい子、宮下直紀)


②アフタートーク「費やされる、費やされた、」

 パネラー:金野吉晃(主催者)

      鎌田大介(ジャーナリスト)

      清水唯史(cuatro gatos演出家)


日時:7月30日(土)公演18:00〜/アフタートーク19:30〜

料金:1500円

会場:岩手県公会堂2階21号室(岩手県庁隣り)

http://iwate-kokaido.jp/

岩手県盛岡市内丸11-2

TEL 019-623-4681



2016年6月

6.25 シンポジウム「チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第14回 公式確認60年 水俣病が「終わらない」のは何故か?」

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 水俣病公式確認から60年目の今も、未認定患者の裁判が全国で十数件続いています。全うな住民健康調査も棚上げのまま。水銀規制条約が批准されても水俣湾埋立地や八幡プールの汚染サイトが放置されていること、チッソが子会社株を売却し補償責任から免責される可能性が続くこと、課題は山積です。

 胎児・小児性患者のケアなど、水俣病に罹患した人が生きている限り続く苦難があるのはもちろんです。しかし、未認定や補償をめぐる問題に限っても、(1959年の「見舞金契約」は公序良俗違反の烙印を押されましたが、)、<1973認定患者への補償協定> <1995村山内閣での政府解決> <2009 特措法と司法和解>。いずれの時点でも、水俣病問題は解決とされ、そこで「終わった」可能性は十分ありました。ところが水俣病闘争は、今も現役の社会運動として、「終わっていない」。それは何故か?

 根底的な理由は、行政やチッソの隠蔽や責任回避です。被害規模も、加害過程とその責任も、未解明のことが多々。けれどそれと同じぐらいに重要なのは、「曖昧な決着で終わらせまい」とする、果敢で持続的な当事者の闘いがその都度あったことです。そうでなければ、とっくに教科書にも過去完了形で書かれていたはず。今回は水俣病の課題と闘いが「終わっていない」ことを、上記のようなプラス・マイナス両面から考えます。

 メインゲストとして、前回の桑原史成さんに続き、写真家の宮本成美さんをお招きします。その写真投影とお話から、東京が主舞台になった時代も含めて水俣病と闘いの歴史を見つめます。そして現下の裁判闘争や患者の症状と生活については、レギュラー4講師から「終わっていない」現実の報告を受けます。ご参集をお願いします。


日時: 6月25日(土) 12:30開場 13:00~17:00

会場:YMCAアジア青少年センター(在日韓国YMCA)9階国際ホール

   東京都千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋から徒歩5分・JRお茶の水から徒歩7分)

   TEL 03-3233-0611

   http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/

参加費:1000円(学生半額)


《プログラム》(敬称略)

 ○写真投影・お話「まだ名付けられていないものへ、またはすでに忘れられた名前のために」

  宮本成美(写真家)

 ○お話

  若槻登美雄(「ノアノア」元店主)

 ○報告「新潟3次訴訟・行政訴訟の経過と課題」

  萩野直路(3次訴訟を支援する会事務局)

 ○報告「食品衛生調査義務付け訴訟・互助会訴訟について」

  山口紀洋(訴訟弁護団/弁護士)

 ○報告「公式確認60年現地報告+震災の現在」

  谷洋一(被害者互助会事務局)

 ○報告「胎児性患者と母たちの近況」

  加藤タケ子(ほっとはうす)


協力:東京・水俣病を告発する会 最首塾

主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

   Tel/Fax 03- 3312-1398(昼留守録) Mail y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局/久保田)



2015年12月

12.23 入間川正美+cuatro gatos公演 [every/no/w/hereー何処でもない其処と此処ー#5]


「12月22日」

傷がある。できごとは、つねに、絶えず、できごとからやってきて、忘却の忘却としての忘却によって、私が(名から)行使している暴力を想起させる。そして、日付が傷として残る。それは何らかの回帰の形態に訴えかけることである。だが、それが反復の読解可能性によって想起させることだとするならば、なぜ、決して反復されないものに日付/傷を残すことができるのか。逆に、なぜ、また、決して反復されないもの以外のものにも日付/傷を残すことができるのか。(cuatro gatos・清水唯史)


出演:入間川正美、cuatro gatos(葛巻欣久、清水唯史、田中紀子、長井勇、中西B、長野れい子、宮下直紀)


日時:12月23日(水・祝) 18:00

料金:1500円

会場:Gallery Surge

http://www.catnet.ne.jp/surge/GSURGE.html

東京都千代田区岩本町2-7-13 渡辺ビル1F

TEL 03-3861-2581



2015年11月

11.29 シンポジウム「公害薬害職業病 被害者補償・救済の改善を求めて・第3回シンポジウム〜 戦後70年 被害者補償・救済の現在」

*清水唯史がスタッフをしています。


 戦後70年の歩みの中で、化学物質・薬剤・放射能などによる大規模な環境汚染や健康被害の発生は忘れるわけにはいきません。そうした被害者の補償や救済について、私たちの社会はいかに対処してきたでしょうか。

 公害薬害職業病補償研究会では2007年の発足以来、戦後日本の公害・薬害・職業病などにおいて、それぞれ別建てで構築された補償救済制度・協定などについて、改善をめざすためあらゆる観点から横断的比較研究を行ってきました。

 第3回に登場するイタイイタイ病、新潟水俣病、スモンは、いずれも戦後の公害・薬害を象徴する大事件です。3事件における制度比較から見える教訓と課題を考えます。

 政策担当者や研究者はもちろん、公害や薬害の健康被害に関心をもつ多くの市民の皆様のご参加をお待ちしています。


日時: 11月29日(日) 13:00開場 13:30~16:45

会場:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 1103教室(10階)

   東京都千代田区神田駿河台1-1

   JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線【御茶ノ水駅】下車徒歩約3分

   東京メトロ千代田線【新御茶ノ水駅】下車徒歩約5分

   都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線【神保町駅】下車徒歩約5分 

   https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

資料代:1000円


《プログラム》(敬称略)

 ○ 基調講演「公害薬害等被害者への補償はどうあるべきか」

   淡路 剛久(立教大学名誉教授、環境法)

   1964年、東京大学法学部卒業後、同学部助手を経て立教大学法科大学院教授・同研究科委員長を歴任。

   パリ12大学名誉博士。著書に『公害賠償の理論』『環境権法理と裁判』『スモン事件と法』『紛争と民法』

   など多数。民法・環境法の第一人者。

 ○各報告とパネルディスカッション

  ●「イタイイタイ病」

   水谷敏彦(イタイイタイ病訴訟弁護団)

   岐阜県の三井金属鉱業・神岡鉱山からのカドミウムを含む未処理廃水が神通川に流され、下流・富山県の水

   田地帯を汚染。水や農産物を通じてカドミウムを摂取した人々の骨や腎臓などに著しい健康被害が発生し

   た。1968年患者・遺族28人が三井金属鉱業を提訴、1971年の一審判決、1972年の控訴審判決でいずれも原

   告が勝訴、三井金属は上告を断念し判決が確定した。その後、国の基準では公害病と認められていないカド

   ミウム腎症の被害者について争いが続いていたが、2013年に三井金属が一時金を支払い謝罪を行う形で和解

   が成立した。   

  ●「新潟水俣病」

   萩野直路(新潟水俣病第三次訴訟事務局)

   昭和電工が阿賀野川で引き起こした第二の水俣病。当時、阿賀野川には漁師が2400名ほどおり、川魚を多食

   した地域住民に被害が広がった。1965年に水俣病と確認され、阿賀野川下流域の認定患者が四大公害裁判の

   先陣を切って1967年提訴、1971年判決で昭和電工の責任が確定、1973年補償協定締結。その後、国の認定

   基準をめぐる裁判で水俣病と認めない決着が二度図られ、医療手帳、被害者手帳の制度が作られた。公式確

   認から50年、いまも水俣病と認めさせるための裁判が続いている。

  ●「スモン」

   片平洌彦(臨床・社会薬学研究所所長)

   整腸剤として市販・投与されたキノホルムによって神経障害などの健康被害が引き起こされた大規模な薬害

   事件。1960年代、1万人以上の被害者が発生したとされる。1971年以降、田辺製薬などの製薬企業と国に対

   する訴訟が全国で起こされ、1979年までに大多数の患者と被告の間に和解が成立した。司法が患者判定も担

   う「スモン方式」は立法によらぬ被害救済の一つのモデルとしてその後の薬害事件でも引き継がれた。

  

後援:日本環境会議(JEC)

主催:公害薬害職業病補償研究会



11.28 シンポジウム「チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第13回 チッソの子会社株売却は認められない」

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 安倍政権は9月、戦後最大の反対運動も押し切って、安保法制を強行可決しました。また、8月には川内原発も再稼働、残念なことが続きます。私たちの戦後70年の歩みは何だったのか。

 今回シンポジウムではまず、それを考えるべく、桑原史成さんから、1970年代のベトナム・韓国・水俣について写真投影とお話を頂きます。これは前回6月シンポでの1950-60年代の水俣病発生期の講演の「続編」にあたりますが、市民や学生が非戦・平和への意識を高めた1970年代を、貴重なドキュメンタリー写真を通じて考えることは、今とりわけ大切だと考えます。

 水俣病問題では10月、熊本地裁で、被害者互助会の新たな行政訴訟が提起されました。東京では、新潟3次訴訟の控訴審も始まりました。従来の各訴訟も含め、熊本・新潟・東京のスタッフから報告を受けます。ほっとはうすの近況についての報告もあります。

 他方、「2016:水俣病公式確認60年」を前に、気がかりなことが出てきました。特措法に位置付けられた「チッソによる子会社JNC株売却」が政権与党内で検討され始めたのです。かくも様々な訴訟や公健法の認定申請が続いている中で、株売却⇒チッソと子会社の免責など、もってもほかです。そこに警鐘を鳴らし、「株売却反対/特措法凍結」の世論を喚起することが今回シンポジウムの重要課題となります。

 ご参集をお願いします。

                      

日時:11月28日(土) 13:00開場 13:30~17:00

会場:連合会館4階402会議室

   東京都千代田区神田駿河台3-2-11

   TEL:03-3253-1771

   東京メトロ千代田線【新御茶ノ水駅】B3出口真上

   JR中央線・総武線【御茶ノ水駅】聖橋口徒歩5分

   都営地下鉄新宿線【小川町駅】徒歩2分

   東京メトロ丸ノ内線【淡路町駅】徒歩4分

   http://rengokaikan.jp/access/index.html

参加費:1000円(学生半額)


《プログラム》(敬称略)

 ○お話・写真「ベトナム・韓国・水俣 1970年代を中心に」

  桑原史成(フォトジャーナリスト)

 ○報告「水俣病被害者互助会の訴訟と未認定問題の現在」

  谷洋一(水俣病被害者互助会事務局)

 ○報告「ほっとはうす胎児性患者の近況と課題」

  加藤タケ子(ほっとはうす施設長)

 ○報告「新潟水俣病三次訴訟 東京地裁で控訴審始まる」

  萩野直路(新潟三次訴訟事務局)

 ○報告「食品衛生法訴訟・通知取消訴訟のめざすもの」

  山口紀洋(各訴訟弁護団、弁護士)

 ○提起「特措法の〝チッソ株売却〟は凍結すべきである」

  実行委員会


協力:東京・水俣病を告発する会 最首塾

主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A 東京告発気付

   Tel/Fax 03- 3312-1398(昼留守録) Mail y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局/久保田)



2015年8月

『叢書・ヒドラ第1号 ~批評と運動~:特集・世界』創刊



2014年7月

7.6 シンポジウム「チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第10回 水俣病は『解決』に向かっているか?」

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 2009年に制定された水俣病特別措置法は、「可能な限りの未認定被害者を救済し、水俣病の認定制度を終了させる」ことを想定していました。しかし、国と熊本・鹿児島県は、6万5千人という予想に倍する申請者に対し、受付締切から1年半以上経った今も「判定結果」を公表していません。一方、本来の認定制度である「公害健康被害補償法(公健法)」では、昨年の溝口訴訟最高裁判決で1970年代に設けた認定基準(水俣病判断条件)の狭さが断じられましたが、環境省はその見直しを拒み、部長通知と臨時審査会開催でその場をしのごうとしています。この認定申請者約900人には、審査や処分の見通しが立っていません。このように「解決」「決着」にはまだ遠い水俣病ですが、他方、子会社株売却でチッソを特例化することが会社法改正特例法で決まってしまいました。このかんの国会の動きについても緊急報告を行います。

 胎児性患者と同年代原告による「第二世代訴訟」は、8原告全員が福岡高裁の控訴審に臨むことになりました。認定基準を問いなおす最高裁判決を得た、溝口訴訟・Fさん訴訟のスタッフがこの弁護にも当たっています。新たに提起された環境省新通知撤回要求訴訟・食品衛生法適用要求訴訟も含め、弁護団から報告を受けます。そして、年内結審予定の新潟第三次訴訟についても現地スタッフから報告らあります。

 未認定問題以外でも、市民派水俣市長の誕生・胎児性患者のケアホーム発足・水俣近接川内原発の再稼働問題など、重要な報告が多数です。水俣市政については午前中にも学習会を設けます。

 水俣病と水俣の現在について、首都圏で多面的に学べる貴重な機会です。皆様のご参集を呼びかけます。 


日時: 7月6日(日)

   午前の部 10:00~11:30

        YMCAアジア青少年センター2階 会議室

        参加費:無料

   午後の部 12:30開場 13:00~17:00

        YMCAアジア青少年センター9階 国際ホール

        参加費:1000円(学生半額)

会場:YMCAアジア青少年センター

   東京都千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋から徒歩5分・JRお茶の水から徒歩7分)

   TEL 03-3233-0611

   http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/


《プログラム》(敬称略)

午前の部 10:00~11:30

 ○水俣市政学習会

  講師 藤本寿子(水俣市議会議員、ガイアみなまた)

午後の部 13:00~17:00

 ○報告「第二世代訴訟控訴審、環境省通知撤回要求訴訟、食品衛生法適用請求訴訟報告」

  山口紀洋(各訴訟弁護団、弁護士)

 ○報告「 水俣の現状、特に未認定問題について」

  谷洋一(第二世代訴訟・水俣病被害者互助会事務局)

 ○報告「新潟水俣病・第三次訴訟について」

  萩野直路(新潟水俣病第三次訴訟事務局)

 ○報告「胎児性患者のケアホーム発足」

  加藤タケ子(ほっとはうす施設長)

 ○報告「水俣市政と市議会の現在」

  藤本寿子(水俣市議会議員、ガイアみなまた)

 ○報告「会社法改正における「チッソ免責」特例について」

  シンポジウム実行委員会


 ○懇親会:17:30~(別会計、水道橋駅東口「天狗」)


主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

   Tel/Fax 03- 3312-1398(昼留守録) Mail y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局/久保田)



2014年4月

4.2 水俣病被害者互助会 第二世代訴訟 判決報告集会へのよびかけ


 水俣病は、公式確認から58年目を迎えながら、なおも解決に至っていません。水俣病被害は不知火海沿岸から行商によって魚を食べた山間部まで、健康被害の範囲が広いことが明らかになりつつあります。また、年代においても、高齢者にみならず中年や若い世代にも健康被害のあることが指摘されています。そのような中、もうじき還暦を迎える胎児性患者と同世代の原告によって闘われてきた訴訟が、3月31日に、6年余の審理を経て判決を迎えます(直前に判決日の延期通告が裁判所から来たため、郵送の葉書等でお知らせした東京集会期日が日も以下のように変更となりました。お詫びして訂正します)。

 折しも、昨年4月の溝口訴訟最高裁判決によって水俣病認定基準の誤りを指弾された国・環境省は、最高裁判決に背を向け、患者切り捨てを促進する「環境保健部長通知」を発して解決の流れに逆行しています。1970年代の一次訴訟・自主交渉や未認定闘争を果敢に戦い抜いた世代を親族に持つ人々による「第二世代訴訟」は、未解明・未決着の問題とそれに対する国・県・チッソの責任を問い続ける、重要な訴訟です。

 熊本地裁判決の翌日、訴訟団は上京してチッソ交渉・環境省交渉を行い、夜、首都圏の皆様に報告集会を行います。多くの方々のご参集を呼びかけます。


日時:4月2日(水) 18:00開場 18:30~20:30   

会場:連合会館(旧「総評会館」) 4階 402会議室

   東京都千代田区神田駿河台3-2-11

   TEL:03-3253-1771

   JR御茶ノ水駅聖橋口徒歩5分

   東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅B3出口真上

   都営地下鉄新宿線 小川町駅徒歩2分

   東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅徒歩4分

参加費:500円


《プログラム》(敬称略)

 ○判決報告

  被害者互助会第2世代訴訟弁護団

  山口紀洋(弁護士)、平郡真也(事務局)

 ○あいさつ

  被害者互助会第2世代訴訟原告団

  佐藤英樹(原告団長)、佐藤スエミ(原告家族)、大堂進(原告)、倉本ユキ海(原告)、西純代(原告)

 ○あいさつ

  水俣病訴訟を支える会

  花田昌宣(熊本学園大教授)

 ○環境省交渉報告、チッソ交渉呼びかけ

  被害者互助会事務局

  谷洋一   

司会:鈴村多賀志(弁護団事務局)


主催:水俣病被害者互助会第2世代訴訟原告団 水俣病被害者互助会第2世代訴訟弁護団

共催:水俣病訴訟を支える会(熊本)

協力:東京・水俣病を告発する会 チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会 最首塾

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

   090-3533-4489(久保田)



2014年2月

水俣・ほっとはうす・ケアホーム・ワークショップ(一般非公開)



2013年12月

12.8 シンポジウム「チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第9回 水俣の水銀汚染・首都圏の放射能汚染」

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 10月、水俣・熊本に世界の環境政策関係者・研究者・NGOが集い、「水銀についての水俣条約」を採択しました。健康被害の脅威となっている水銀を産業社会の各過程で規制するのは画期的なことですが、条約の実効性や発効時期はまだ不明です。何より、水俣と不知火海沿岸では、認定基準と未認定問題が正面から問われているさなかで、先日も行政不服審査請求で4月最高裁判決を踏襲した裁決が出されたばかりです。水銀汚泥を封じ込めた水俣湾埋立地という汚染サイトがそのままでいいのかも問われています。水銀条約と水俣の現在につき、お三方から最新の報告を頂きます。

 他方、首都圏では、2011年3月の福島原発事故による放射能汚染が、無視できない状況となっています。今回、千葉、茨城、栃木に在数する水俣病支援仲間が一堂に会し、それぞれの地域の、生活現場や職業を通じて対峙している放射能汚染についての、上映と報告を行います。

 水銀汚染と格闘し続けている水俣の経験は、放射能汚染対策に活かされているのか。また、福島原発周辺を頂点とした放射能汚染の裾野の広さは、水俣の潜在・未認定患者問題とも通底するのではないか。

 そのような問題意識でシンポジウムを企画しました。皆様のご参集を呼びかけます。


日時: 12月8日(日) 12:30開場 13:00~17:00

会場:YMCAアジア青少年センター9階 国際ホール

   東京都千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋から徒歩5分・JRお茶の水から徒歩7分)

   TEL 03-3233-0611

   http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/

参加費:500円(高校生以下無料)


《プログラム》(敬称略)

第一部「水銀条約と採択後の水俣」 13:00-14:40

  ○報告「 外交会議前の水俣NGO会議にIPENの42人が参加」

   安間武(化学物質問題市民研究会)

  ○報告「サイドイベントとブース展で胎児性患者の現状アピール」

   加藤 タケ子(ほっとはうす施設長)

  ○報告「水俣から水銀条約を問う会事務局として現場を支える」

   谷 洋一(水俣病被害者互助会)

第二部「福島原発による首都圏の放射能汚染 」 14:50-17:00

  ○上映「放射能症候群」50分

   制作:香取直孝(千葉県松戸市在住、青果商)

   佐藤真氏と共に水俣を撮った映画「無辜なる海」監督。福島原発事故以来、地元の放射能被害を映像も含め

   て追跡し発信し続けている。地元の放射能汚染問題について、撮影・編集した新作を今回上映。

  ○報告

   伊藤芳保(栃木県那須塩原市在住、造園業)

   映画「阿賀に生きる」制作時から新潟に通い始けるアマチュアカマラマン。原発被災者・子ども支援法の実

   施を求めて福島の人々と共に提訴した「一円訴訟」の原告。

  ○報告

   魚住道郎(茨城県石岡市在住、農業)

   1970年「東京水俣巡礼団」として現地訪問し、東京告発の初期を支える。有機農場を経営しつつ、地域生協

   などとともに地元の放射能汚染を問い続けている。東海第二原発差し止め訴訟の原告。


  ○懇親会:17:30~19:30(当日案内、別会計)


主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

   Tel/Fax 03- 3312-1398(昼留守録) Mail y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局/久保田)



2013年8月

要請「水俣湾埋立地のメチル水銀汚泥を回収し安全処理せよ」賛同の署名をお願いします!


第一次集約 8月20日締切

第二次集約 9月20日締切



2013年6月

6.22 シンポジウム「チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第8回 今こそ 認定基準見直し・水銀汚泥回収を!」

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 4月16日の水俣病認定訴訟で最高裁は溝口秋生さんに対し、画期的な勝訴判決を言い渡しました。蒲島熊本県知事は溝口さんに、認定申請棄却処分を下したことと裁判の長期化を謝罪しました。しかし環境省は、「水俣病判断条件は否定されなかった」として見直しを拒み、無策を決め込もうとしています。判決内容を詳しく分析し、また、これを梃子に認定制度の基準や運用を抜本的に改めさせねばなりません。

 国・県は特措法救済の受付を7月に締め切っており、公害健康被害補償法による指定地域の維持拡充は、今後の未認定患者のよりどころとしても避けて通れない課題です。これらにつき、山口紀洋弁護士局の報告を受けて討議します。

 他方、2010鳩山首相水俣訪問に端を発し、1月にジュネーブINC-5で命名された「水銀に関する水俣条約」が10月に熊本・水俣で調印されます。この条約は、加害者による汚染サイト修復を義務づける「強い」条文になりませんでしたが、日本政府(環境省・国土交通省)と熊本県は、率先垂範して、水俣湾埋立地の水銀汚泥の回収(完全除去)を行なうべきです。現在の水俣湾の埋立は、廃棄物処理法に規定のない「違法な暫定処理」に過ぎません。

 水俣の汚染除去や海の回復をどう進めるか。このことについては、水俣の大規模産廃処理場反対運動を支えた藤原寿和さん、そして、長年水俣の思索を続ける最首悟さんからのお話もふまえ、アピールへと展開していきます。

 水俣現地からも、シンポ常連メンバーの方々に最新報告をいただきます。皆様のご参加を呼びかけます。


日時: 6月22日(土) 12:30開場 13:00~17:00

会場:YMCAアジア青少年センター(在日韓国YMCA)9階国際ホール

   東京都千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋から徒歩5分・JRお茶の水から徒歩7分)

   TEL 03-3233-0611

   http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/

参加費:1000円(学生半額)


《プログラム》(敬称略)

第一部「溝口訴訟最高裁判決の地平」

 ○お話「溝口訴訟最高裁判決の意義と今後の課題」

  山口 紀洋(溝口訴訟弁護団)

 ○現地報告

  谷 洋一(水俣病被害者互助会事務局)、加藤 タケ子(ほっとはうす施設長)

第二部「埋立地の水銀回収と水俣湾の再生」

 ○報告「水銀条約12条汚染サイトの問題と水俣湾埋立」

  安間武(化学物質問題市民研究会)

 ○上映「水俣湾・親水護岸付近の海中映像」

  原一男(映画監督)

 ○お話「水俣湾埋立という廃棄物処理は適法か?」

  藤原寿和(産廃処分場全国ネットワーク)

 ○お話「水俣湾の汚染除去と海の再生」

  最首悟(元・第二次不知火総合学術調査団団長)

 ○討論

  上記講師、細谷孝(中央大学、吉田和彦(東京外語大院生)、ほか

 ○アピール提案

  シンポ実行委

            

 ○懇親会:17:30~19:30(別会計)


協力:最首塾 東京・水俣病を告発する会


主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

   Tel/Fax 03- 3312-1398(昼留守録) Mail y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局/久保田)


*溝口訴訟判決学習会

 最高裁判決文を読み込み、認定基準や運用のどこを改めさせるべきかを考えます。

 上記と同日・同会場「2F会議室」 10:00開場 10:30~12:00

 講師:平郡真也(溝口訴訟弁護団事務局)

 入場無料



2013年4月

4.16 水俣病認定義務付け Fさん・溝口さん訴訟


第二次締切 最高裁あて要請に賛同の署名をお願いします!

 4月7日締切


最高裁判決を見届けよう!

 4月16日 14:00 最高裁判所「南門」集合



2013年3月

3.15 水俣病認定義務付け Fさん・溝口さん訴訟 


第一次締切 最高裁あて要請に賛同の署名をお願いします!

 3月10日締切


最高裁弁論を見届けよう!

 3月15日 12:00 最高裁判所「南門」集合 



2012年12月

12.8 シンポジウム「チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第7回 水俣病は、終われない」

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 水俣病未認定患者の特措法救済(第二次政治決着)は、6万人ものエントリーが続くさなか、今年7月末で強行閉鎖されました。熊本・鹿児島・新潟県の判定結果は未公表ですが、地域や年齢での不当な線引きもあり、少なからずの患者が切り捨てられることは必至です。「あたう限りの救済」を標榜していた環境省は、予想を超えた潜在患者の台頭にあわて、チッソへの更なる追加融資を恐れて、締め切り強行へと舵を切りました。これは、チッソの免責を第一義としていた特措法の限界が露呈したに他なりません。特措法救済の一時金(ひとり210万円)は、国がチッソに融資し、後日、チッソは分社JNCの「株売却益」でそれを返済する仕組みですが、補償に見合う金額が回収される裏づけはなく、そもそも一度の株売却で以後チッソ採算部門を免責することは到底認められません。その一方で、国自らが補償はしないという不当な姿勢に終始しています。患者数が被害実態ではなく財政事情から決められるという理不尽は、半世紀前の「見舞金契約」と全く同じです。

 そんな状況下、水俣や、対岸の島々や、移住先の全国各地でいまも未認定の水俣病に苦しみ、またその被害や補償を認めさせる闘いを続けている人々がいます。今回シンポジウムでは、認定基準をめぐる最先端の問題をFさん訴訟弁護団のお話から学び、被害の広がりが際限ないことを坂本さんやおしたさんのお話を通じて考えます。

 来る2013年には国際水銀条約や海づくり全国大会(植樹祭の海洋版)が熊本・水俣で予定されており、熊本県や環境省は「水俣病も環境汚染も終わった」と喧伝したいところでしょうが、とてもそんな状況ではなく、行政やチッソの理不尽により、「水俣病は、終われない」状況が続いているのです。

 水俣病被害の全貌を正しく把握し、国やチッソにまっとうな責任を取らせるために、シンポジウムへのご参加をよびかけます。


日時:12月8日(土)12:30開場 13:00~17:00

会場:YMCAアジア青少年センター(在日韓国YMCA)9階国際ホール

   東京都千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋から徒歩5分・JRお茶の水から徒歩7分)

   TEL 03-3233-0611

   http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/

参加費:500円(高校生以下半額)


《プログラム》(敬称略)

 ○開会あいさつ

  鷹取良典(シンポジウム実行委員長)

 ○講演「チッソの経営状況と補償の現在」

  矢作正(経営学/「技術と社会」資料館)

 ○講演「水俣病に学び伝えたいこと」

  坂本龍虹(水俣病被害市民の会)

 ○講演「我が家の水俣病事件」

  おしたようこ(兵庫県出身/胎児性患者疑い)

 ○報告「水俣病と国際条約 闘いや活動の諸報告」

  山口紀洋(溝口訴訟弁護団)

  谷洋一(水俣病被害者互助会事務局)

  加藤タケ子(ほっとはうす)

  安間武(化学物質問題市民研究会)                          

 ○パネル討論


 ○懇親会:18:00~20:00(別会計)


協力:最首塾 東京・水俣病を告発する会


主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

   Tel/Fax 03- 3312-1398(昼留守録) Mail y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局/久保田)



2012年6月

6.17 シンポジウム「チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第6回 再々度、水俣病未認定問題を問う」 

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 水俣病はこの5月で公式確認から56年が過ぎましたが、2009年水俣病特別措置法による未認定患者の救済は、「7月末で受付締め切り」が強行されんとしています。不知火海対岸・天草では潜在患者への住民検診や申請呼びかけのさなか、特措法の申請者が月々増加する中での、見切り発車ならぬ見切り停車。1995年に続き今度こその未認定問題決着をめざして国・環境省が標榜した「あたう限りの救済」は看板倒れで、三たび「未認定患者」を放置することになるのは必至です。

 他方、2月に高裁で逆転勝訴した溝口チエさん棄却取消・認定義務付け訴訟に対しては、被告の熊本県知事が非情な上告。逆転敗訴により原告が上告した大阪のFさん訴訟ともども、最高裁の水俣病判断が再び問われる事態となっています。高齢の原告が裁判を更に闘わねばならないことには心が痛みますが、かくなる上は、国がひたすら護持し続ける35年前の「水俣病判断条件」の狭隘さを、上告審でたださねばなりません。

 〈来る2013年の国際水銀条約締結までに水俣病の幕引きを図りチッソ免責を果たす〉という国・県の目算はすでに破綻しています。東日本大震災の被災地や原発状況も息詰まる展開が続いていますが、今回は「水俣病未認定問題」という原点を、現地の皆さんや弁護団のお話からじっくり考えます。皆様のご参集を呼びかけます。


《午前の部 プログラム》(敬称略)

 ○「 溝口訴訟福岡高裁判決学習会」

  司会:細谷孝(シンポ実行委/中央大/倫理学)

  参加・発言:松田健児、山口紀洋、高倉史朗、平郡真也、ほか


《午後の部 プログラム》(敬称略)

 ○開会あいさつ

  鷹取良典(シンポジウム実行委員長)

 ○上映「溝口勝訴報道」「溝口秋生さんの横顔」

 ○報告「溝口さん提訴に至る経緯」

  高倉史朗(ガイアみなまた)

 ○講演「溝口訴訟・福岡高裁判決と上告審」

  山口紀洋(溝口訴訟弁護団)

 ○報告「溝口訴訟上告取下げ要請署名について」

  平郡真也(溝口訴訟弁護団事務局)

 ○報告「特措法が切り捨てる潜在患者の問題」

  谷洋一(水俣病被害者互助会事務局)

 ○報告「胎児性患者・家族の現状」

  加藤タケ子(ほっとはうす施設長)

 ○「水銀条約案第14条『汚染サイト』の問題と国際NGOsの水俣への連帯」

  安間武(化学物質問題市民研究会)

 ○討論 「2つの行政訴訟上告審の支援・特措法7月締切問題」

  細谷孝 、山口紀洋、高倉史朗、平郡真也、 谷洋一、 加藤タケ子、清水唯史

 ○アピール採択


 ○懇親会:17:30-19:30(当日案内、別会計)


主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A 東京・水俣病を告発する会 気付

   Tel/Fax 03- 3312-1398(昼留守録) Mail y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局)



2011年12月

12.29 トークセッション「 がんばるな!日本」


大岡淳(演出家・劇作家・批評家・普通劇場パフォーマー)

中島浩籌(法政大学・河合塾COSMO講師)

清水唯史(CUATRO GATOS・演出家)


普通劇場パフォーマンス『じぱんぐ零年』

日時:12月29日(木)19:00上演後

会場:フリースペース・カンバス(東京都文京区湯島2-4-8 湯島イガラシマンショ地下)

http://www.zipangu-zero.com



2011年11月 

11.3 シンポジウム「チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第5回 震災・原発事故と水俣病」 

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 3.11東日本大震災と福島原発事故は、水俣病問題とも様々な関連があり、被災地への救援や、水俣病と放射能被害の共通性を問う様々な活動が続けられています。今回はまず「震災から、水俣が教訓とすべきこと」について考えます。

 今般の地震は、三陸沿岸に津波の被害を起こしたと同時に、東日本の沿岸埋立地に「液状化による側方流動」という地盤の崩壊をもたらしました。千葉県湾岸部では、チッソ五井工場に隣接の石油精製工場のタンクが倒れ、数日間炎上するという事態が生じましたが、震災による地盤の液状化が水俣湾埋立地で起きたら、暫定的に封じ込めた水銀ヘドロが不知火海に再び流出する危険があります。震災による首都圏の地盤液状化を報じた報道番組を上映したあと、現地の山下善寛さんから、水俣湾埋立地と八幡プールの水銀汚染問題の報告を受け、チッソが負うべき環境責任について考えます。

 福島原発は汚染の収束に向けて楽観できない状況が続きます。避難や除染についても、被害者の立場に立ったものとなっているかが問われています。学校のグラウンドの汚染許容値を年20ミリシーベルトとした文部科学省の施策に対し福島の子どもたちや保護者とともに異を唱え続けてきたアイリーン・美緒子・スミスさんに、長年の反原発活動も踏まえて福島第一をはじめとする日本の原発の今後のあり方についてじっくりお話を伺います。

 私たちはチッソ分社化逃亡の道を開いた2009「水俣病特措法」に反対し、チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウムを続けてきましたが、今夏国会で成立した「原子力損害賠償支援機構法」が、これまたとんでもない「加害者救済法」であることに危機感を持ちます。原因企業・東電のみならず、銀行などの株主や出資者まで「救済」するという本末転倒は、企業倫理や社会正義に著しく反します。これも、声を大にして訴えねばなりません。

 世は脱原発の方向へと徐々に向かっていますが、責任の所在を曖昧にしたままでは真の脱原発は実現できません。皆様のシンポジウムへのご参集をお願いします。


日時:11月3日(木/祭日)12:30開場 13:00~17:00

会場:YMCAアジア青少年センター(在日韓国YMCA)9階国際ホール

   東京都千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋から徒歩5分・JRお茶の水から徒歩7分)

   TEL 03-3233-0611

参加費:1000円(高校生以下半額)


《プログラム》

○上映「震災による埋立地の液状化」(NHK特集抜粋)

○講演「水俣湾埋立地と八幡プールの環境問題」

 山下善寛 (水俣の暮らしを守る みんなの会/元チッソ第一組合委員長)

○あいさつ

 佐藤英樹(第二世代訴訟原告/水俣病被害者互助会会長)

○報告1「政治決着で終わらぬ未認定問題」

 谷洋一(被害者互助会事務局/水俣ほたるの家)       

○報告2「胎児性患者の現状と課題」

 加藤タケ子(ほっとはうす施設長)

○講演「福島の被害から世界に訴えること」

 アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション)

○パネル討論「企業の責任、国の責任」

 発題・司会:細谷孝(中央大学)      

○アピール「反原発署名の呼びかけ」

 半田隆(元・水俣病を告発する会)


主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会 

連絡先:〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

    東京・水俣病を告発する会 気付(シンポ実行委事務局・久保田)

協力:東京・水俣病を告発する会


*水俣の谷、佐藤、山下さんはシンポ翌日から福島原発被災地を訪問します。会場で救援カンパを呼びかけます。

*終了後17:30~懇親会。詳細は当日ご案内します。



2011年4月

4.3 緊急シンポジウム「震災・原発事故と水俣病」 

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 公式確認から5月で55年目を迎える水俣病は、第二次の認定患者救済補償(司法和解・特措法救済)が不知火海沿岸の約5万人を対象に実施されています。しかし、その一方で補償の矢面に立つチッソ株式会社の過度な優遇が進んでおり、4月から、子会社JNCが「水俣病に責任を負わない会社」として営業を始めます。

 また、1月には千葉県幕張で水銀条約2013年締結へ向けての政府間交渉会議(INC2)が開かれました。米国オバマ政権による環境政策転換に右ならえで規制推進に転じた日本政府は、条約締結を水俣で行う案を示していますが、水俣病をめぐる政策も、水銀規制の対策も、世界に向かって胸を張れるものとは言い難い状況です。未認定患者救済・チッソ分社の株売却・水銀条約締結……水俣病は2013年度に大きな「節目」を迎えることになりますが、九州の一地方の問題として風化が懸念される中、現時点の諸問題を、ぜひ首都圏の皆様にお伝えしておきたいと思います。

 ところで、焦眉の急は、東日本大震災・津波と、それを機に重大な事故の連鎖が起こった福島原発の問題です。首都圏にある私たちは、被災規模の大きさと深刻さに心を痛めると同時に、計画停電の不便や放射能広域汚染の不安を通じて、否応なく原発事故に巻き込まれています。そんな中で現状をどう捉え、何をすべきか?

 「宇井純さんを偲ぶ会」の仲間で、公害や原発の問題に長年取り組んでおられる市民エネルギー研究所の菅井益郎さんに急遽、講演をお願いしました。菅井さんは福島原発の多重な事故と被害を分析し、各所で訴えを続けておられます。

 また、阪神大震災の際に地元の水俣病支援メンバーと連動して救援活動に当たった谷洋一さんは、今回も生協のつてをたどって米沢市に入り、そこをベースに被災地や、福島原発周辺地区からの避難者の現状を見て来られました。

 お二方のリアルタイムの報告を元に、この未曾有の災害と環境汚染にどう立ち向かうかを、水俣病の教訓や経験が活かされているかの検証も含めて考察します。

 当初予定の「水俣病シンポジウム」を急遽二部構成に切り替えての緊急実施です。皆様のご参集を呼びかけます。


日時:4月3日(日)12:30開場 午後1時~5時シンポジウム

会場:YMCAアジア青少年センター(在日韓国YMCA)9階国際ホール

   東京都千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋から徒歩5分・JRお茶の水から徒歩7分)

   Tel 03-3233-0611                  

参加費:500円(高校生以下無料)


《プログラム》

 第一部「水俣病の現在」 13:00~15:00

  ○上映「分社化を問う2011.3.2チッソ本社交渉」  

  ○開会あいさつ

   鷹取良典(シンポジウム実行委員長)

  ○水俣からの報告「未認定問題の現状」

   谷洋一(水俣病被害者互助会事務局)

  ○研究会報告

   細谷孝(環不知火地域再生研究会/中央大)

  ○報告「水銀条約へ向けた政府間交渉会議/国際NGOの水俣連帯を中心に」

   安間武(化学物質問題市民研究会)

 第二部「震災と原発事故」 15:00~17:00

  ○黙祷

  ○講演「福島原発の現状と私たちのなすべきこと」

   菅井益郎(市民エネルギー研究所/国学院大)

  ○報告「被災地救援活動で見聞したこと」

   谷洋一(同上/NPO法人水俣病協働センター)

  ○質疑・討論


主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会 

連絡先:〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

    東京・水俣病を告発する会 気付(シンポ実行委事務局・久保田)



2010年12月

cuatro gatos公演 [or con-tainer/taint] の中止に関して



2010年12月

cuatro gatos公演 [or con-tainer/taint]



2010年11月

「なぜ先にチッソの分社化救済か? シンポジウム・和解で終わらぬ水俣病」

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 水俣病で国の責任を認めた2004年の最高裁判決以降、不知火海沿岸では3万人余の未認定患者の存在が明らかとなり、第二次政治決着や司法和解が今春から始まっていますが、その全容はまだ公になっていません。そして、なおも継続する訴訟を通じて、私達は水俣病未認定問題の底の深さ広さを知らされます。胎児性をはじめとする認定患者の生活をめぐる問題も、患者自身や家族の高齢化とともに切迫の度を増しています。

 そんな中、加害者チッソの分社化を進める手続きは加速度的に進行し、近々にもチッソが環境大臣に特措法8条による事業再編計画の認可申請(特例ずくめの分社化を認め、子会社株売却後の水俣病責任をあいまいにする)の状況となってきました。形ばかりの社内HP上での計画概要掲載とメールの意見募集では被害者や地域住民の声は反映されません。

 水俣病の現在を正しく認識し、国やチッソにまっとうな責任を取らせるために、シンポジウムへのご参加をよびかけます。


日時:2010年11月3日(水)12:30開場 13:00~17:00

場所:YMCAアジア青少年センター(在日韓国YMCA)9階国際ホール

   東京都千代田区猿楽町2-5-5 03-3233-0611(JR水道橋徒歩5分・JRお茶の水徒歩7分)

参加費:500円(高校生以下無料)


《プログラム》

 ○講演「和解しない二つの訴訟の現状と展望」

  山口紀洋(溝口行政訴訟、互助会第二世代訴訟主任弁護士)

 ○あいさつ

  佐藤英樹(第二世代訴訟原告/水俣病被害者互助会会長)

  佐藤スエミ(被害者互助会)

 ○報告「認定患者の今後の補償や福祉の諸課題」

  谷洋一(被害者互助会事務局/水俣ほたるの家)

  加藤タケ子(水俣・ほっとはうす)

 ○特別報告「UNEPによる国際条約と水銀規制のNGO活動」

  安間武(化学物質問題市民研究会)

 ○報告「不知火海地域再生への活動報告」

  細谷孝(環不知火海地域再生研究会代表/中央大学)

 ○報告「チッソ分社化への意見」

  除本理史(同研究会/東京経済大学)

 ○緊急討論・アピール採択「加害者救済の先行は許されない」

 ○懇親会 17:30~19:30 同センター2F・韓国料理レストラン「ノア」

                 

主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会 

協力:東京・水俣病を告発する会

   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A

   Tel/Fax 03-3312-1398(昼留守録)


〈資料〉

「株式売却踏み込まず チッソが再編計画概要公表へ」 熊本日日新聞 2010.10.19

 水俣病特別措置法に基づいて原因企業チッソが進めている事業再編(分社化)計画の概が18日、分かった。新たに設立する事業会社の株式配当を認定患者の補償や公的債務の返済に充てるとする一方、最終段階の株式売却には踏み込んでいない。チッソは今月末にホームページに概要を掲載し、広く意見を募る方針。

 チッソは、新たに設立する事業会社に対し、全事業の営業権や資産を譲渡。持ち株会社として新会社の全株式を保有する。新会社は従来事業に加えてエネルギーや環境など成長分野に投資。水俣を最重要拠点と位置付けて設備投資を加速する。

 患者補償や県に対する公的債務などは新会社の株式配当を原資に、従来通り支払いを継続。未認定患者救済策に伴う被害者や団体への一時金支払いは、国と県の金融支援で対応する。

 分社化は再編計画を環境相が認可し、裁判所が許可すれば可能。特措法は計画認可前に、被害者や水俣・芦北地域の住民らの意見を聴くなど地元の関与は盛り込んでいない。

 このため、小沢鋭仁前環境相は7月にチッソを特措法の「特定事業者」に指定した際、再編計画策定に当たって関係者の意見を聴くよう要請。蒲島郁夫知事や宮本勝彬水俣市長も松本龍環境相に対し、事前の情報共有と公表を求めていた。

 ただ、特措法で再編計画への記載が義務付けられている事業譲渡の時期や保有する新会社の株式評価額などが、公表される概要に盛り込まれるかどうかは不明。「チッソが責任を全うする計画になるのか」と不安を訴える被害者らに十分応えられるかどうかは不透明だ。(亀井宏二、楠本佳奈子、渡辺哲也)


 チッソHPの「事業再編計画」は以下のサイトです。一般の意見を募っています。

http://www.chisso.co.jp/jigyosaihen/index.html


 このままでは、先の責任が不透明のまま「チッソ救済」(事業会社の免責切り離し)が先行してしまいます。私たちは、この件について以下のような意見をチッソに送りました。賛同してくださる方は、論旨のコピーや切貼りもかまいませんので、同サイトの「ご意見はこちら」欄から意見を出して頂けるとありがたいです。

 チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

 東京・水俣病を告発する会


「貴社の事業再編計画に対する意見」

 水俣病に心を痛めてきたものとして、また国税納付者としても、以下の理由で貴社HP掲載の事業再編計画に賛同できないことをお伝えします。

 今般の被害者救済(第二次政治決着と司法和解)が5月から始まったばかりで、被害者数や賠償総額の全貌はまだ見えていません。その間、新会社設立などの動きを控えるのは最低限の倫理です。今般の一時金には国から全額融資があり、チッソの経営を直撃するわけではないのでなおさらです。

 計画に「事業会社株の売却」は書いてありませんが、貴社が最後まで持株会社を貫くのならそれを明言すべきです。チッソの清算消滅が許されないことはもとよりですが、新事業会社についても、一回の株売却のみで以後の補償財源から切り離すことは容認できません。

 水俣の患者・住民に、このパブリックコメント方式はなじみがなく、インターネットのみで意見聴取終了とするなら著しく道義に反します。少なくとも、患者団体、熊本県知事と県議会、水俣市長と市議会には貴社の責任者が足を運び、直接話を聞くべきです。

 貴社後藤会長が社内誌で「水俣病の桎梏からの解放」を謳って環境大臣から1月に注意を受けたばかりです。水俣病問題からの撤退を急いでいるかに見える拙速な対応は、貴社の信用にもかかわります。



2010年9月

第13回「知のワークショップ」知と身体の演出法(3)



2010年6月

『東京・松下(を読む)会 読書会ノート Vol.01』発刊

*清水唯史が参加している会のブックレットです。



2010年4月

チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム アピール

*清水唯史が実行委員として参加しています。


 現在、未認定患者の補償救済が焦眉の急となっています。しかし、この「未認定問題」は、被害者や関係者の献身によって世に発現したものにほかならず、その契機となった関西訴訟最高裁判決も、国の認定基準で棄却された患者が長年の苦闘を経てやっと勝ち取ったものです。行政やチッソによる被害者査の懈怠が、問題をここまで長引かせた大きな原因であることを、私たちはまず指摘せねばなりません。

 そして、今なお名乗りを上げていない潜在患者が多数存在することは「住民大検診」でも明らかになりました。第二世代も含めた健康被害の全貌は未解明で、胎児性をはじめとする認定患者の加齢に伴う症状悪化も懸念されます。ヘドロ埋立地の継続的監視なども含め、水俣病には、将来にわたって恒久的に対処すべき課題が山積しており、国とチッソは今回の司法和解と第二次政治決着をもって水俣病のすべてが解決するわけではないことを銘記すべきです。

 そのように考えるとき、患者補償の原資調達や公的債務の返済を理由に、加害企業チッソを分社化と一度の株売却で免責することは決して許されるものではありません。水俣病特別措置法はその点で憲法に抵触する疑いがあり、CSR(企業の社会的責任)やPPP(汚染者負担原則)にも違背しているのではないでしょうか。

 私たちは昨年夏の特措法施行以来、とくにこの点を批判し、加害企業の責任のあり方について考察し続けてきました。この問題では日弁連からも意見書が出、被害者から人権救済の申し立てもなされており、今後もさまざまな提言や注文が出されることは必至です。国とチッソは、それらを受け止め、加害責任を最後まで全うする方向へと姿勢を転換し、法の不備を改め補う施策を行なうべきです。

 よっていま緊急に、以下の実行実施を強く求めます。

一、被害者より先に加害者が免責されることなどあってはなりません。少なくとも司法和解と第二次政治決 

  着の対象被害者数と補償が確定するまでの間、チッソ分社化手続きは一切を凍結すること

二、総理大臣や環境大臣が5月1日に水俣を訪ねるに際し、以下二点を国として真摯に表明すること

 (1)国は、最後まで水俣病患者・被害者の補償救済に責任を負い、汚染地域住民の不安解消に努め健康管

    理や環境保全に力を尽くす

 (2)加害企業チッソに対しても、最後まで、同様に、水俣病患者補償や地域貢献の責任を取り続けさせる

2010年4月3日


「特措法による加害者免責は正しいか? チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム」 参加一同

連絡先:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

代表:細谷孝(中央大学)

事務局:久保田好生(季刊「水俣支援」編集部)


環境大臣 小沢鋭仁 様(4月5日1時半 事務次官室で提出)

(鳩山由紀夫内閣総理大臣あてには内閣府気付で郵送)


実行委:細谷孝(中央大学) 久保田好生(事務局) 白木喜一郎 奥田みのり 清水唯史 川尻千津 

    アイリーンスミス 桑原史成

水俣・被害者互助会:佐藤スエミ(患者) 谷洋一(事務局) 伊藤紀美代(事務局)

水俣・ほっとはうす:長井勇(胎児性患者) 加藤タケ子(施設長) 永野ユミ(理事)

水俣・相思社:遠藤邦夫

車イス介助:中島聡



2010年4月

特別措置法による加害者免責は正しいか? チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム 第2回

*清水唯史が実行委員として参加しています。

 水俣病で国の責任を認めた2004年の最高裁判決以降、不知火海沿岸では3万人余の未認定患者の存在が明らかとなり、その補償・救済が焦眉の急となっています。しかし、前政権の末期、条文の大半を加害企業チッソ救済に割いた「水俣病特別措置法」が、ほとんど審議なしに衆参両院で可決成立してしまいました。以後私たちは各分野の研究者や水俣の皆さんと共に法律を分析検討し、この特措法がJAL等の再生策と比

しても著しくチッソに甘く、経済社会の常識を逸脱する希代の悪法であるとの疑念を一層深めています。

 政権交代後、司法和解や政治決着が進められていますが、「特措法」のチッソ免責条項について見直しの動きはありません。よって、政府首脳による5月水俣訪問の以前に、急遽、シンポジウムを再び設け、分社化による一度の株売却と引き換えにチッソを免責することが許されるのかを世に問う次第です。水俣では、患者団体が共同で、チッソ免責により今後の未認定患者への補償が立ち行かなくなることについて「人権救済の申し立て」が日弁連に提出されました。

 むろん、補償・救済が未認定被害者の意に叶う方向で進められるか否かも重要で、この点については地元報道の視点から詳細な報告を受けます。そして、「加害者の免責救済が患者補償に先行・並行することを食い止め、チッソに企業責任を果たし続けさせるにはどうすればよいか」を、他の公害・薬害事例の報告も受けながら検討します。

 水俣病に心を寄せる多くの皆様はもとより、CSR(企業の社会的責任)について関心や意見をお持ちの方も、ぜひご参集下さい。環境省・チッソ等、関係者のご参加も歓迎です。企業や政府の、水俣病責任の正しい果たし方を、共に考えましょう。


日時:2010年4月3日(土)13:00~17:00 シンポジウム

  (午前の部:10:00~12:00 水俣病特措法学習会)

場所:YMCAアジア青少年センター(在日韓国YMCA9階国際ホール)

   東京都 千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋から徒歩5分・JRお茶の水から徒歩7分)

   03-3233-0611

参加費:1,000円(学生半額/午前のみ参加者は資料代200円)


《プログラム》

午前の部:

 ○特措法学習会

  講師:除本理史(環境経済学/東京経済大) 永松俊雄(行政学/室蘭工業大)

     松田健児(英米法/創価大)

午後の部:

 ○上映:環境省・チッソ要請の記録ビデオ(2.1ほっとはうす、3.3被害者互助会)

 ○お話:加藤タケ子(ほっとはうす施設長) 遠藤邦夫(水俣病センター相思社)

     佐藤スエミ(水俣病被害者互助会) 谷洋一(水俣病被害者互助会事務局)

 ○講演:水俣病司法和解と政治決着の現在…1995年との比較

     講師:高峰武(熊本日日新聞論説委員長)

 ○特別報告1:大日本製薬のサリドマイド責任

        講師:川俣修壽(ジャーナリスト)

 ○特別報告2:クボタのアスベスト責任

        講師:片岡明彦(関西労働者安全センター)

 ○パネル討論:チッソに企業責任を果たさせる方策について

        司会:細谷孝(シンポ実行委代表/中央大)

           午前午後の講師の皆さんで討議します

 ○アピール提案:シンポジウム実行委員会


懇親会:17:30~19:30 同センター2F 韓国料理レストラン「ノア」(会費4,000円/貸切)


主催:チッソと国の水俣病責任を考えるシンポジウム実行委員会

   〒101-0063 千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1A 03- 3312-1398(久保田)



2008年11月

「水俣から伝える」・展示/授業/演劇



2008年10月

ブックレット『水俣/胎児性患者からの表現をめぐって』発刊




 

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