あたかも私が(二者=D.S.の)口であるかのように−、あるいは修(臭)復・重複としての(二つの文/法の)抗争・分離・分有、欠-方向、置換の暴力を置(地)換すること、mor、parer、
2001年10月27日(土)PM5:00・28日(日)PM7:00
名古屋港ガーデンふ頭20号倉庫北室(愛知県名古屋市)
公演無料 シンポジウム1,000円
引用テクスト:
ジャン・ジュネ「シャティーラの四時間」
(鵜飼哲訳/『インパクション』51号)
構成/演出/装置:清水唯史
音響/照明/出演:湯田康
音響/出演:葛巻欣久
制作/出演:田中紀子
スタッフ:竹原洋平
27日PM7:00 名古屋港湾会館5階大会議室
シンポジウム「芸術と闘争」
重信メイ(ジャーナリスト)
岡真理(現代アラブ文学)
清水唯史
司会:海上宏美(演出家)